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2019  7月10日

ミラーズ 呪怨鏡(PIKOVAYA DAMA.CHYORNYY OBRYAD)

2019年の18本目の鑑賞となる『ミラーズ 呪怨鏡』。

WOWOW様ならではのマニアックすぎるロシア制作のホラー映画。

悪霊を降霊させた少女たちに降り掛かる恐怖を描くロシア製ホラー。呪いの儀式に沿って、黒いドレス姿の悪霊を呼び出した4人の子どもたち。だが翌日、ひとりが不審死を遂げる。

-WOWOW MONTHLY PROGRAM GUIDE-

鑑賞日は2019年7月5日。

邦題が、キーファー・サザーランド氏主演の『ミラーズ』と丸かぶりなためか、“呪怨鏡”という日本人のホラー好きがかぶりついてきそうなサブタイトルがつけられている。

日本での公開はされていないようで、レンタルとSELLだけのようです。

ちなみに予告はこんな感じです。

予告を作る制作会社の仕事ぶりは本当に見事だとしか言いようがありません。

ちなみにキーファー・サザーランド氏の『ミラーズ』とは全然内容は違います。

当たり前ですが、完全ロシアでの制作作品なので全編ロシア語です。

聞きなれない言語と寒々しい映像が、違った意味で恐怖をあおられます。

マンションらしき建物を空撮しているシーンがやたらと多く、ホラー映画があふれかえっている現代においては、少しパンチが弱いホラー映画の印象となります。

ラストに向けての展開は、かなり強引なところも否めないところではあります。

キャスティングもロシアを拠点としている俳優の為、誰もわからない始末であります。逆を言えば、俳優に対しての先入観が全く無い状態で鑑賞が出来ます。

痛々しいホラー映画とは違い、スプラッター系のホラー映画が苦手な人には程よいホラー映画でないかと。

     

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