2019年の13本目の鑑賞となる『リメンバー・ミー』
2018年に日本で公開された、親子の絆を死者の世界と歌で描いたディズニー作品
ディズニー/ピクサーがメキシコを舞台に描く感動のアニメーション。死者の国に迷い込んだ少年の冒険を綴る。第90回アカデミー賞で長編アニメ映画賞と歌曲賞を受賞。
-WOWOW MONTHLY PROGRAM GUIDE-
鑑賞日は2019年5月15日。
最初に目にしたのは、何の映画かは失念してしまいましたが、この予告でありました
基本、ネタバレはしませんので。
筆者としては、この予告を観た時は、食指が動かなかったのが正直な感想である。
そんな中でのWOWOW様の鑑賞となり、まず、違和感を覚えたのはキャラクターがコミカルなのに対し、質感が異常にリアル過ぎる。
特に主人公ミゲルの愛犬ダンテが不気味さを感じてしまいました。
あと、原題にもなっているミゲルの祖父母のママ・ココだろか〜
姿形がコミカルなのに、質感のみがリアルになってくると、やはり不気味さは拭いきれないと思いましたね〜
それでも物語が進むに連れて気にならなくなっていきましたけど。
この本物と見紛うまでの描写が全て悪いわけではなく、死者の国の描写は、コンピューターグラフィックの見事なまでの美しさで、手書きだと到底、表現出来ないレベルになってしまってると思わせられました。
うん!!
確かに目を見張るほどの美しさではあります。さぞ、映画館の大きいスクリーンだと見栄えがし、感嘆の声が洩れたと思います。
描画に文句をつけてるようだが、最後はボロボロ泣いてしまうほど、脚本は素晴らしいものでした。
筆者が鑑賞したのは、例の如く字幕スーパー版の為、日本語吹替え版は感想を控えさせてもらいます。
ヘクターを演じたガエル・ガルシア・ベルナル氏は『バベル』、『ブラインドネス』で出演されているようでしたが、残念ながら、何となく見覚えのある顔だな〜と思える程度でして。
本編の重要な役でもあるエルネスト・デラクルス役のベンジャミン・ブラット氏の方がかなり見覚えがありました。
直近の作品では、『ドクター・ストレンジ』のエンシェント・ワン(ティルダ・スウィントン)の奇跡に遭遇した1人で、ベネディクト・カンバーバッチ氏演じるスティーブン・ストレンジに助言をしている人でした!!
う〜〜〜地味すぎます〜〜〜
地味ですが、彼の歌う歌声は、メキシコらしい情熱的で甘美な歌声でありました。
是非、字幕スーパー版で彼の歌声を聞いてもらいたです。
吹替え版は観てないのだけれど、タイトル曲は吹替え版の石橋陽彩(いしばし ひいろ)君の歌声がしっくりきました。

