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2019  7月04日

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

2019年の17本目の鑑賞となる『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』

荒木飛呂彦氏原作の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第4部の実写映画化。

舞台を日本に移し、架空の街杜王町で繰り広げられるオラ!オラ!オラ!オラ!

荒木飛呂彦による漫画の第4部を山﨑賢人主演で実写化したアクション。“スタンド”と呼ばれる特殊能力を持つ東方仗助が、同じくスタンド使いの悪人たちと対決する。

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鑑賞日は2019年7月3日。

原作『ジョジョの奇妙な冒険』第1部ファントムブラッドまでは、リアルタイムに週刊少年ジャンプで読んでおり、スタンドと言うより波紋(オーバードライブ)世代である。

現代においてありがたい事の一つが、“ジョジョの奇妙な冒険 公式アプリ”により、一気読みは出来ないものの、無料で読める事であります。

本作の原作でもある“第4部ダイヤモンドは砕けない”は既に原作を読んでおり、詳細に内容は覚えていないものの、物語の結末を知っている状態での鑑賞となります。

そんな中で最初に見たのは大胆にも冒頭13分の予告でありました。
結局は13分全ては観なかったのですが。

日本の漫画からの映画化は、原作を忠実に映像化しようとしている所が特徴であると思います。

制作側が原作のイメージをいかに大事にしているかという事です。

エンドクレジット観るまで、監督が三池崇史氏であることも知らなかった次第でして。

どうも、ツッパリ系を観ると、『ビー・バップ・ハイスクール』を思い出してしまうお年ごろでして、若い子の演技に物足りなさは感じてしまいましたが、鑑賞していく中で、これは面白いと思わせられました。

それにしても、清水宏次朗氏はパンチが効いてました。

そんな思いを引きずりつつも、山﨑賢人氏演じる東方仗助(ひがしかたじょうすけ)に違和感を感じなくなるどころか、山﨑賢人氏演じる東方仗助が好きになっていきます。

それにしても、神木隆之介氏は存在感が大きすぎます。

終始、主人公の存在を危うくさせます。

伊勢谷友介氏演じる空条承太郎(くうじょうじょうたろう)も最初はかなり、違和感を覚えますが、鑑賞を進めるにあたり、その違和感が消えていきました。

これも三池崇史監督の手腕なのでしょうか。

本作の見所の一つでもあるスタンドですが、空想上のキャラクターのリアル感を出すのに成功しているのではないかと思います。

他、山田孝之氏國村隼氏とベテランの演技派俳優が脇をかためている為、中々見応えのある作品になってるのではないでしょうか。

簡潔に言ってしまえば、とても面白い作品ではあります。

是非とも第二章を作ってもらいたいところであります。

吉良吉影とキラークイーンの映像を是非とも観たくなります。

     

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