2019年の14本目の鑑賞となる『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
ユニバーサルが過去に制作したホラー映画をリブート専門に制作するダーク・ユニバース第1作目のホラーアクション映画。
何と言っても目玉は、アクション映画の大御所トム・クルーズ氏の主演でしょ!
トム・クルーズ主演の冒険アクション。米軍のニックは中東で古代の遺跡を発見。考古学者ジェニーと調査に当たったニックは封印された邪悪な王女を復活させてしまう。
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鑑賞日は2019年5月31日。
“マミー”
実に良く見かけるタイトルである。
『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』の原題と丸かぶりでありまして、予告を観た時にトム・クルーズ氏が主演していると知った時は驚いたのであります。
え!何でこんなB級的な作品に出演したの!
が素直な感想でした。
オリジナルは、私が生まれる遥か昔のものでした。例の如く、Wikipediaによると1932年の『ミイラ再生』なる作品のようです。
『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
流石にトム・クルーズ氏が出演してありますので、映像的にはかなりの迫力ある映画に仕上がっておりました。
本編を鑑賞して初めて知ったのですが、ラッセル・クロウ氏も意外な役どころでの出演をしてます。
それにしても、ラッセル・クロウ氏のバリトンの効いた声は、ヘッドフォンを通して、ズシリと重厚な音となり直接耳に響いてきて心地良い気持ちにさせてくれます。
キャスティングは、この大物2人の俳優を除くと、小生の映画知識では、何となく観た事のあるレベルでした。
本作のメガホンをとったのはアレックス・カーツマン監督。
過去の作品を見ると脚本を手がけているのが多いようです。
かなりの大作を手がけております。
“アレックス・カーツマン”フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ウィキを見た感じでは、初監督作品となるのでしょうか。
この手のエジプト系の映画のお約束と言えば、お約束なのですが、映画冒頭での伏線は随所に敷かれています。ラッセル・クロウ氏演じる役どころが良いアクセントになってるとは思います。映画の展開自体はとてもテンポ良く進んでいき、あれよ、あれよという間にクライマックスへと突入していきます。
ラストは予想していたものとは違い、良い意味で裏切られます。
トム・クルーズ氏の映画はこうでないと!と思わせられたのでしたが、評論家の間では、どうも酷評されているようです。
本当に厳しいです。

